【品名】:片仔廣
【品番】:1131-000504-6
規格:3g/個
単価: 10000円/個
説明: 約300年前中国福建省の高僧の家に代々伝わる秘伝の薬であったといわれる非常に高価な秘薬です。
成分:田七人参85%、蛇胆7%、牛黄5%、麝香3%
主治:急慢性肝炎、耳炎、咽喉腫痛、捻挫、眼炎、歯齦腫痛、扁桃炎、熱傷、火傷、蜂蛇咬傷、疔瘡、慢性連鎖球菌リンパ水腫並びに全て炎症に引き起こった疼痛、発熱等症状
効果: 本品は著名な中薬であり、各種抗炎症治療剤のトップ製品で、知名率が極めて高く、効き目もよく知られてるので幅広く用いられ、欧米、東南アジア及び香港マカオで「奇薬」と見られ、「中国特効抗菌素」と称賛されている。近年、癌症に効果があることを発見された。胡氏と言う華僑は晩期肺癌にかかった。彼の痰中に血があり、話す時喘息が続き三ケ月しか生きないのが関の山だと国内外の名医は言った。
本剤を服用し、1回4分(1.2g)、1日3回、他に白花蛇舌草を加味してから諸症が回復した。一年後死亡した。これによって、本品は癌症の疼痛を減少させ、生存率を高める作用がある(注1)。薬理研究により、麝香は黄色葡萄球菌、大腸菌に抑制作用がある(注2)本品は「八宝片子黄」とも呼ばれている。伝説によると、本処方は福建省鮑州市璞山岩のある和尚様からもらったものである。本処方は打撲損傷、犬蛇咬傷、癰疽疔瘡、歯痛、咽喉痛み、歯痛、肺炎、小児発熱痙攣、天然痘に主治する。
内服のは毎日3回、1回は0.6〜1.2gで、重症者は2倍にし、小児はその量を半分にする。妊婦は服用しない、しかし外用ができる。
使用: 1〜8才:1回0.15〜0.3g/8才〜成人:1回0.6g(1/5〜1/6個)
1日3回食後30分に白湯で服用 外用には湯冷ましに溶かして1日数回患部に塗布
注意事項: 妊婦は服用しない。傷口の上に塗付けない。
sansei@sansei.com.cn
|